Ribbon Networkの規約
- 2012/09/11 23:57
- タグ:Ribbon Network
URLを見るとわかるとおり、このブログを設置しているレンタルサーバーは、Ribbon Network提供のものです。PHPが動かせる無料のレンタルサーバーで長くサービスを提供しているところを…という条件でこのレンタルサーバーを選びました。ただ、改めてRibbon Networkの利用規約をよく読んでみると、禁止事項として、
html もしくはそれに準ずる規格のファイルが全く存在しないサイト( .mht および類する形式は html 規格とは見なしません )。もしくは、php や cgi の実行およびテストを目的としてアカウントを所持したと思われるサイト
が挙げられていました。……これはもしや、ブログメインでphpを動かすのは、禁止事項に該当するのではないかと思い、Ribbon Networkに問い合わせをすることに。外部にメインのホームページはなくこのブログのみで運営することとを説明し、利用するスクリプトのURLを提示して、このような使用が可能かどうかの確認のメールをしました。
アウトであれば、このブログのスクリプトを配布している方が別に提供しているWeb Diary Professionalを使ってhtmlを作成する形にしようと考えていたのですが。
その日のうちに返事が返って来て、「通常の使用方法であれば、少なくともその規約には抵触しない」という回答をいただきました。
通常でない使用方法というと、やはり負荷を異常にかけるような使い方ということかなぁ?とちょっと疑問に思いつつ、それ以外については特に利用規約に反するようなことはしていない(つもり)ので、多分大丈夫だろう、と思っています☆